料理の苦手な私。旦那が、おしゃれな料理を作ったら、ただのプレッシャー(^_^;)
配線・家具の組立てをスイスイしてくれた方が、よっぽどカッコいい。
そのカッコいい女子。CMにいます! その名も、 北○○工作員!
医療材料てんこ盛りの処置室。ネット・かごを駆使し、収納を作ったのは彼女。
しかも、短時間に、いつの間にか。。。
腕を見込まれ(?)、依頼殺到。
収納棚・本棚・事務机用引出し(キャスター・引き出し2段・鍵付き!)etc etc
でも、何故、その呼び名? 『IRIS』をリアルタイムで、こっそり観てたから?
いえいえ、その工作姿でございます。
彼女ほどのレベルになると、パーツも多けりゃ部品も多い。工具だって、IKEAの本式です。
なので製作は、一人、個室にこもり、もくもくと行う。 助手は使わない。
CMではこれを、『拉致監禁』と呼んでます。
無事解放された時には、完璧に出来上がってる。疲れて、やつれてる。
どう? 怪しくない?
地震後、お店からお米やパンが消えましたよね?
どうしてもパンが食べたくなった、彼女。 計画停電の合間をみて、
自分でパンを焼いてました。こねて、発酵させて。なんで出来るの、そこから?
ねっ、怪しいでしょ?
で、ついたあだ名が、北○○工作員。
ただ欠点は、目撃されても気付かない事! 『昨日、××にいたよね!』って、
よく患者様に言われてます。 本人、全く気付いてないそうです。
『腕がおちた。。。』 (本人談)
レポーター:受付K
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