本当にお心遣いありがとうございます。
バンド人生その6
バンド名の秋葉通りとは、私の実家の目の前の通りです。そこで昔なじみのY時計店のY(リードギター)と旅館とお好み焼きやをやっていたボーカルおよび2ndギター担当のS(今は某国立大学付属中学の副校長)とでオリジナルを中心としたフォークロックグループを結成いたしました。コピーはCSN&Yが中心で、小さな恋のメロディー(映画)の中で歌われているTeach your childrenやsouthern man、OHIOなどでした(知っている人は通ですね)また私の作詞作曲である‘思い出の秋葉通り’が別府では少しだけ受けてました(ラジオにも出ました)。この頃メジャーデビューを夢見て登竜門であるYAMAHAのポプコンに出て見事予選落選!!ここで私の音楽の才能が無いことに気付き、今の仕事につくことを決心しました。やはりプロになるグループはレベルがぜんぜん違います!!
一旦ここでバンド活動は失意の念で終止符を打ちます.....が!!続く
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