院内感染を防ぐため以下のことをご留意下さい。
麻疹の症状は、感染すると約10日後に発熱や咳、鼻水といった風邪のような症状が現れます。
2~3日熱が続いた後、39℃以上の高熱と発疹が出現します。
Q1.
麻しんにかかったかもしれないと思うのですが、どうすればよいのですか?
A1.
発疹、発熱などの麻しんのような症状がある場合は、麻しんの疑いがあることをかかりつけ医または医療機関に電話等で伝え、
受診の要否や注意点を確認してから、その指示に従ってください。また麻しんの感染力は非常に強いと言われています。
医療機関へ移動される際は、周囲の方への感染を防ぐためにもマスクを着用し、公共交通機関の利用を可能な限り避けてください。
厚労省HPより抜粋
症状のある方は来院前に必ずお電話にて相談して下さい。
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