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CMスタッフの日記

横浜市営地下鉄センター南駅で開院している生殖補助医療を専門にしたクリニックです。日々のクリニックでの出来事などをご紹介いたします。

【必需品】

こんにちは、胚培養士のTです。
今日はわたしたち培養士の必需品であるマウスピースをご紹介します!
このマウスピースでは、卵子や受精卵を扱う時に用います。
ボクサーやラガーマンたちがはめるタイプと異なり、口先からチューブがつらなり、先端に細いガラスをつけて操作を行います。先端のガラスに、受精卵であれば120マイクロほどの大きさのものを、自身の息の圧で培養液・卵を吸い吐きし、卵などの移動をしていきます。しかし、卵などを扱う時は優しく優しくが前提なので、簡単な操作ではありません。微妙な息の圧で操作性がまったく違ってきますので、訓練を積んだ後に患者様の卵での操作が可能となります。

100マイクロ=0.1ミリ
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