プロ野球も連日暑い戦いが繰り広げられています。
球場も感染予防対策をとってお客さんの動員をしていますが、やはりまだ心配なところがあるので今シーズンはまだ一度もスタジアムへ足を運べていない培養Mです。
そんな中8月11日に行われたベイスターズ対阪神戦で面白い試みがありました。
それはバーチャルの世界での試合の観戦です。
「バーチャルハマスタ」は自宅のパソコンからアバターを作成し本物さながらのハマスタを楽しめるようになっているんです。
横浜スタジアムへの道のりやコンコースなども忠実に再現されているそうです。
試合中にはゲストの方のトークが聞けたり、バーチャルハマスタに遊びに来ているファン同士でコミュニケーションが取れたりとただ試合を見るだけではないところも凄いなと感じました。
全12球団の中でこのような取り組みをしているのは今のところベイスターズのみなので、こういったところでさすが親会社がIT企業だなと思いますよね。
コロナ渦での生活様式はどんどん変わっていっていますが様々な技術が進歩し遠方に住んでいる人でも気軽に楽しめるようになるのは嬉しいことだと思います。
今回のバーチャルハマスタには参加出来なかったのですがまたこのような機会があればぜひ参加してみたいです。
今日のDrA
ラジオ体操212日目
ひとり
昨日はライアン小川投手にノーノーを喫してしまいました。
悔しいのを通り越して祝福していました。
小川投手おめでとう!
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