培養Mです。
コロナ渦の夏ということで今年は思い出不足の夏休みを過ごした子どもたちが多いとテレビで放送されていました。
お出掛けや旅行も出来ていないので絵日記には過去の思い出を書いていたり、唯一お出掛けしたお墓参りを書いている子が紹介されていました。
大人の私たちでさえ自粛の夏はストレスが溜まってしまうのに、遊び盛りの子どもたちがどこにも行けないのは本当に可哀想だなと感じます。
パソコンでのリモート操作を利用したお墓参りの代行サービスというもの存在しているようで、県跨ぎの移動が出来ないいま画面越しにお墓の掃除やお線香をあげてくれるといったものです。
便利ではありますがこれではお墓参りの意味があるのかな?と少し疑問に感じてしまいました。
ですがご高齢でお墓まで行くのが大変な方々にはこのコロナの騒動が落ち着いた後でも重宝されるサービスとして残りそうですね。
皆様は今年の夏どのように過ごされましたか。
今日のDrA
ラジオ体操221日目
培養士2名参加
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