培養Mです。
9月19日からスポーツイベントや演劇などのイベント開催制限が緩和されました。
客数を本来の50%としていた映画館も同様に緩和になり、集客人数の100%の動員が可能になりました。
しかし劇場によって動員数50%を保ったままで営業を続ける映画館も多いそう。
その理由は上映中の飲食です。
厚生労働省より座席を100%使用する場合は飲食を認められないとされているそうです。
その為、座席を100%販売し飲食の販売を取りやめる施設と座席を50%販売にして飲食の販売を継続する施設に分かれているそうです。
私としてはやはり上映中の飲食はやめたくないですし、50%の集客だと他のお客さんとの距離が取れるので安心できるので出来るのであれば以前まで同様50%の販売を継続していただきたいです。。
しかし映画業界もお客さんがなかなか入らず潰れていってしまうシアターも多いと聞くので複雑ですよね。
今日のDrA
ラジオ体操248日目
ひとり
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